最大の向かい風は鉄道貨物需要の増加だ。

 1年前の2016年4月7日、国土交通省の交通政策審議会は「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について(案)」を発表した。これは、14年に国土交通大臣から発せられた諮問第198号「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」に対する回答案だ。

横浜線経由の貨物列車はありません。根岸線の間違い。杉様特有のまとまりの無い長文やな。言いたいことは分かるがまどろっこしいし、ところどころ間違ってるとこや欠けてるとこがある。
東京口くらいは旅客列車の遅れの影響を受けにくくしておかないと、深夜早朝のあの本数を捌くのに影響が出るのでは?
朝通勤時間帯の東海道線(旅客線)は藤沢~東京間は約3分おきに列車が運行されている過密路線だが、東戸塚~小田原間で並行する東海道貨物線は混雑している過密ダイヤの東海道線(旅客線)を横目に貨物列車もまばら。1990年代に藤沢と茅ヶ崎に貨物線経由の通勤ライナーを停めるために作ったライナーホームは1日十数本が停まるだけで、宝の持ち腐れ状態。東海道貨物線を旅客線化して、郊外部の停車駅は小田原、茅ヶ崎、藤沢だけでも良いから通勤電車を走らせれば、輸送力が増え、混雑緩和もスピードアップもできそうなものなのに。首都圏では実現できていない50km(藤沢~東京)40分通勤、80km(小田原~東京)60分通勤も実現できるかもしれない。